親の思い

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親の3つの願い

「ブログ紹介」にも書きましたが、発達障害児の親として、私の願いは次の3つです。

1.ひ弱で折れやすい心の根っこを強くしたい

2.いじめられない子に育て、二次障害・三次障害を防ぎたい

3.社会人として自信をもって自立していける素地を身につけさせたい

この3つの願いを叶えるために、具体的に5つの目標をもっています。

子育ての具体的な目標

  1. 他人の心を理解する力、思いやりの心を育てたい 
  2. 弱い自己抑制力を高めたい         
  3. 自分の身の回りのことや基本的生活習慣を身につけさせたい  
  4. 就学直前の知能指数(IQ)90代から少しでも学力を上げたい
  5. 夢を持ち、前向きに努力していく力をつけさせたい 

※上記5つの目標について詳しくはこちら

この5つの具体的目標を達成することは、理想的過ぎて実現困難にも思えます。確かに、すでに何度も挫折したり、諦めそうになっています。

また、一見すると、この目標を追いかけることは「ありのままの我が子を受け入れる」という子育ての最も大切は基本に逆行するようにも思えます。

ですが、私はそうではないと思っています。これらの目標は、「我が子を受容する」という前提なしには達成できないですし、常に「我が子を認め、受け入れながら」働きかけ、我が子の現状に合わせて調整していく努力が大前提として必要です。ついつい「我が子の受容」をおろそかにして、目標だけを追い求めて子供を追い込んでしまいがちになりますが、そうなると大失敗します。私の今までの子育ての反省もこの点に集中します。

一方で、発達障害児の子育ては、定型発達児の子育ての常識が当てはまらない面が多々あります。「親はなくても子は育つ」とよく言われますが、発達障害児の多くは「親(周囲の大人の支援)がなくては育たない」と感じています。なので、親が諦めれば、子供の成長もそこまで・・・となりそうで怖いです。

親がまず強くなり、諦めることなく、子供に寄り添い支援しながら、愛情をもって良い働きかけを続ければ、親としての3つの夢が叶う、つまり、息子の心は必ず強くなり、いじめを受ける可能性や二次障害・三次障害を招く可能性も限りなく減らすことができ、さらには、社会人として一人前に自信を持って生きていける素地が出来上がると信じています。

がんばります!!

「脳機能の改善」と「自我育成」が親子でハッピーになるカギでは?

脳の回路に問題があるなら、小さいうちに様々な刺激を与えて回路を作っていけばいい!」と信じ、息子が1歳のころから上記3つの願いと5つの具体的目標を実現するために『脳育』『脳機能の改善』を心がけてきました。現在も挑戦中です。

もちろん、私は医師でもなく専門知識もありませんが、発達障害に関する書物やネット情報、また療育トレーニングを受けた経験から、脳機能の改善、発達障害の症状改善に良さそうだと思えたことだけを取り入れてきたつもりです。

感情(心)、運動(感覚)、食事、様々な面から脳機能の改善を心がけています。

また、息子の就学後も引き続き発達障害について調べているうちに、人の精神発達にとって「自我」の形成が非常に大切であることを知りました。発達障害児はこの「自我」が弱いということも・・・。「自我」を強くするにはどうしたらよいのでしょうか。「脳機能の改善」とも密接に関連することですので、今後、チャレンジしていきます。

(※「自我」「脳機能の改善」について詳しくはこちら⇒「発達障害児の脳と心について」)

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